今年は例年以上に……
2024-05-07
今年は……例年以上にツバメさんたちが多く施設を利用されています。
いつもつくられる住居の位置とは別に……多くの軒下や換気扇の吐き出し口などに巣をつくっています。
そして……子どもたちの生活する建物の玄関に巣をつくろうと必死です。
それも玄関のところにある窓の網戸ど土台として巣をつくろうとしているので、なかなか形成されず巣が壊れ落ちてきてしまっています。
でもここには子どもたちの傘やおもちゃなどたくさんあり、「巣ができる前に……」と職員は対策を。
しかしその対策も効果なく、ツバメさんたちは巣をつくろうと必死です。
ツバメさんたちにもかんがえがあるのでしょう。
私たちにも考えがあります。
考えが一致することはないでしょうが……互いに生活を送りやすくするためにともに考えていけたらと思っています。

今年はもっと多く……
2024-04-19

今年も旬の味覚が……
2024-04-08


今年も若竹の家では子どもたち恒例イベントが……
それはもちろん「たけのこ掘り!」
今年は雨→晴→雨→……と繰り返され、子どもたちは雨上がりになると「たけのこ掘りに行こう!」と元気よく声をかけてくれます。
子どもたちは素焼きにして食べたり、調理場に炊き込みご飯やてんぷらをお願いしたりとしていました

先日は柚木小学校の先生方にお裾分け

「○○先生食べてくれたかな??」「俺の掘ったたけのこおいしかったかな??」と子どもたちは今日の始業式で先生方に聞いてみたいと話していました。

2024年度がスタートしました!
2024-04-01

関係者の皆様、地域の皆様におかれましては、日頃より本施設にご支援いただきありがとうございます。
2024年度もどうぞよろしくお願いいたします。
2024年度もどうぞよろしくお願いいたします。
本日より新年度がスタートしました。
若竹の家は昨年よりも桜の開花が遅れ、満開を迎えています。
子どもたちはたけのこを次々と掘っており、「今年もこの時期が来たな!」と自然と触れ合いながら実感しています。
先日は中学生がジュースを片手に花見をしており、のんびりとした春休みを過ごしているようでした。
私たち職員は今年度も、子どもたちの声に耳を傾けながら、今年度も楽しい日々が送れるよう、職員一丸となって努力していきます。
