いつもは子どもたちの話題ですが、たまには職員の業務についても。
若竹の家では、ソーシャルワーク実習・保育実習・介護等体験を受け入れしており、毎年多くの学生さんが学びに来所されます。
今回は保育士3名で長崎市内の養成校へお邪魔させていただき、実習前の学生さんに約1時間ほど授業をいたしました。
活気あふれる学生の皆さんに、
・児童養護施設とは?
・保育実習とは?
・配慮すべきことは?
・実習に向けてのポイントは?
などできる限り細かくお伝えいたしました。
メモをたくさん取られている方もいれば、私どもの話を真剣な眼差しで聞いてくださる方、友達と驚きながら良い反応をしてくれる方……とさまざまでした。
授業後には必ず感想や質問等をまとめてくださり、すべてにコメントを書き返送しております。
授業では聞けなかったこと、実習を前にどうしたらいいか悩んでいることなどなど、実習を前にした不安な気持ちを少しでも解消できるよう今後もサポートしていきたいと考えています。
実習前は非常に緊張感が高まり、ストレスも増大します。
私たちは事前に少しでも多くの情報を提供し、実習中にゆとりをもって学びができる環境をご提供していこうと考えております。
今回ゲスト講義をした養成校にはもう何回もお邪魔しており、“今”の学生の様子を知る機会を私どもに与えていただいております。だからこそ、年々変化する“学びの環境”や個々の実習生を理解したうえでのカリキュラム・個別指導が可能となり、“実”を結ぶことにつながると思っております。
実習生をさまざまな養成校よりお引き受けいたしますが、実習前の学習・実習後の学習について実際にどのようなことが行われているのかまでは私どもにはなかなかわからないことが多くあります。
今後、さらに養成校との連携を強化し、よりよい学びをご提供できるよう、実習生に負けないよう私どもも学びを深めていきたいと考えておりますので、学生の方々におはなしさせていただく機会をいただけますと嬉しく思います。